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【MHW:IB】赤龍ノ断ツ剣(覚醒武器大剣)の性能と覚醒案

ムフェト・ジーヴァの覚醒武器の仕様について、ある程度詳細が分かってきたのでまとめておきます。

性能

基本性能

  • RARE12
  • パーツ強化:不可
  • 攻撃力:1296(270)
  • 属性:ランダム(属性値150 or 状態異常値300*1
  • 会心:5%
  • 斬れ味:白40(白90)
  • スロット:4

覚醒能力

  • 攻撃力強化Ⅴ:武器倍率+9
  • 攻撃力強化Ⅵ:武器倍率+14
  • 斬れ味強化Ⅴ:斬れ味+50
  • 斬れ味強化Ⅵ:斬れ味+70
  • 会心率強化Ⅴ:会心率+10%
  • 会心率強化Ⅵ:会心率+15%
  • 属性攻撃強化Ⅴ:属性値+120
  • 属性攻撃強化Ⅵ:属性値+150
  • 状態異常強化Ⅴ:状態異常値+50
  • 状態異常強化Ⅵ:状態異常値+70
  • 防御力強化Ⅴ:防御力+50
  • 防御力強化Ⅵ:防御力+60
  • スロット強化Ⅲ:Lv3スロット+1
  • スロット強化Ⅳ:Lv4スロット+1
  • シリーズスキル:ランダムに1つ

各能力強化Ⅰ~Ⅳ、スロット強化Ⅰ,Ⅱは最終的な覚醒候補にはなり得ないため割愛しています。

能力覚醒の基本仕様
  • 覚醒能力は5つまで付けられる
  • 能力を発現させずに蓄積させることでより高レベルの能力が出やすくなる
  • ☆6の能力は☆5の能力を強化することでのみ発現する。
  • ☆6の能力は1つまでしか発動できない。
  • シリーズスキルは1つまでしか発動できない。
斬れ味強化について

恐らく斬れ味+40から匠Lv5で紫ゲージ10、斬れ味+90から匠無しで紫ゲージ10が出る仕様だと思います。実用的な覚醒案としては、

  • 斬れ味強化Ⅴ:白90
  • 斬れ味強化Ⅴ+匠Lv4:紫10
  • 斬れ味強化Ⅵ+匠Lv5:紫40
  • 斬れ味強化ⅤⅤ:紫20
  • 斬れ味強化ⅥⅤ:紫40

あたりが考えられます。

具体的なビルド案

以下、覚醒させるべき能力や装備構成などについて考えていきます。

おすすめの属性

○属性と爆破属性のどちらが良いのかについて考えてみます。属性ダメージはモーション値に依存しないため、一回の手数で与えられる属性ダメージは(属性補正を除くと)どのモーションでも同じになります。具体的な例を挙げると属性値150、斬れ味紫の時に属性肉質25の部位に与えられるダメージは15*1.25*0.25≈5となります(属性補正は簡便のため無視、小数点以下四捨五入)。

一方で爆破属性のダメージはMRの場合300で固定です(アン・イシュワルダとムフェト・ジーヴァ、紅蓮滾るバゼルギウスは除く)。爆破の属性値が高いほど300ダメージを与えられる回数の期待値が上昇します。

上記の点を踏まえ、属性と爆破のどちらが良いか考えてみます。属性強化に係るスキルなどを発動させていない場合1回の攻撃で与えられる属性ダメージは5なので、モンスターを狩猟するまでに与えられるダメージの総和は、○属性武器を担いだ時の手数(攻撃回数)をa、爆破の発動回数をbと置くとそれぞれ5a、300bになります。よって5a>300bであれば属性が、そうでなければ爆破のほうが良いという結論が得られます。不等式を整理するとa>60bとなり、爆破の発動回数の60倍より手数が多ければ属性の方が良いということになります。

上記の計算結果を踏まえて実際に軽く検証してみました。フリークエストの特殊闘技場:轟竜マスター編に赤龍ノ断ツ剣・爆破を担いでいってみた所、ティガレックス(体力19200,捕獲ライン20%,爆破有効度☆☆)に対して手数46回、爆破発動3回の時点で捕獲できました(オトモ有り、落石・撃龍槍無し)。この時の手数は爆破発動回数の約15.33倍程度であり、60倍には到底届いていません。同様に調査クエストの歴戦悉ネギ(体力27150,爆破有効度☆☆☆)にいってみたところ手数94回、爆破発動5回で討伐できました。この時の手数は爆破発動回数の約18.8倍であり、やはり爆破のほうが有効という結果になりました。属性会心と冰気錬成を発動させた場合でも属性ダメージは最大で2倍弱にしかならないため差は覆りません。耐性の上がるマルチやブラキディオスなどの爆破耐性が高いモンスター相手であれば覆る可能性はありますが検証が面倒くさい難しいためここでは割愛します。基本的には大剣は爆破1本(と睡眠)で十分だと思います。

覚醒能力の候補

シリーズスキルを覚醒させるべきか

大剣の場合発動させたいのは冰気錬成か達人芸のどちらかだと思います。整備・極意や抜刀術【力】などを発動させたい場合もあるかもしれませんがここでは議論しません。

まず、冰気錬成について、武器にシリーズスキルを付けずにダマスク胴+ラヴィーナ4部位(所謂カダカカカ)の構成にした場合、

  • ひるみ軽減Lv2
  • 抜刀術【技】Lv2
  • 集中Lv2
  • 精霊の加護Lv2
  • 納刀術Lv1

が発動し、

  • Lv4スロット:6
  • Lv2スロット:2
  • Lv1スロット:3
  • 護石

分の汎用スキルが組めます。一方で武器に冰龍の神秘を付けて、例えば腕をゾークβに変えた場合、ひるみ軽減がLv1に下がる代わりに攻撃Lv1、挑戦者Lv2が発動します。スロットの総数は据え置きです。ひるみ軽減はLv1とLv2で効果が大差ないため、攻撃Lv1と挑戦者Lv2分だけ火力が純増すると凡そみなすことができます。武器にシリーズスキルを付けない場合はその枠に攻撃力強化Ⅴを入れることになると思うので、常時武器倍率+9常時武器倍率+3(怒り時は+17ぐらい)のどちらをとるかということになります。基本的には後者(武器にシリーズスキルを付ける方)のほうが火力が出ますが、構成によっては会心率が溢れることがあるため、結局は構成や立ち回りによって最適解が異なるという結論になります。また、脚をガルルガβに変えるという構成も考えられますが、抜刀術【技】の火力スキルとしての評価(定量化)が難しいため割愛します。

次に、達人芸についても同様に議論します。武器にシリーズスキルを付けずにダマスク胴+ガルルガ脚+カイザー3部位(所謂カダカカガ)の構成にした場合、

  • 集中Lv2
  • 力の開放Lv1
  • 弱点特攻Lv1
  • 見切りLv4
  • 爆破属性強化Lv2
  • 熱ダメージ無効Lv1

が発動し、

  • Lv4スロット:6
  • Lv3スロット:1
  • Lv2スロット:4
  • Lv1スロット:2
  • 護石

分の汎用スキルが組めます。実はこの時点で(珠さえあれば)主要な火力スキル(攻撃・見切り・弱点特攻・超会心・挑戦者)をLv最大まで積むことができるため、火力のみに着目すると武器に炎王龍の武技は付けない方が良いという結論が早々に得られます。一応、例えば腕をゾークβに変えた場合、Lv2分程度好きなスキルを積めるようになるため、その分生存スキルを積んだりすることは可能です。

最も火力の出る組み合わせ

取り敢えずシリーズスキルは付けないのを前提に、5枠の能力覚醒をどのような組み合わせで発動させるのが良いのか考えます。ここで選択肢に挙がるのは攻撃力強化・会心率強化・斬れ味強化の3つです。ダメージ計算の特性上、攻撃力強化と会心率強化のどちらが期待値が上かというような比較ではなく、覚醒能力5枠をどのような組み合わせにするのが1番期待値が高いかという比較を総当たり的にしていきます。前提として、力の護符・力の爪所持+会心カスタム+攻撃Lv4+見切りLv7+超会心Lv3の発動を想定します。この時の攻撃力は297、期待値は486になります。

以下の組み合わせの表記について、赤字はⅥ、黒字はⅤです。前提スキル以外の発動は想定しません。数値は期待値を表します(小数点以下四捨五入)。

  • 攻攻攻攻:570
  • 攻攻攻会:573
  • 攻攻会会:575
  • 攻会会会:576
  • 会会会会:577
  • 攻攻攻攻:571
  • 会攻攻攻:573
  • 会会攻攻:574
  • 会会会攻:565
  • 攻攻斬斬:569
  • 攻会斬斬:571
  • 会会斬斬:572
  • 攻攻斬斬:569
  • 会攻斬斬:570
  • 会会斬斬:570

上記以外の組み合わせは期待値が低いことが明らかなため割愛します。攻撃力強化Ⅵ+会心率強化Ⅴ*4の組み合わせが一番期待値が高いという結果になりました。上記の仮定では弱点特攻や匠の発動は想定していません。そこら辺のスキルやシリーズスキルも考慮に入れた計算は気力があればまた別記事として出す予定です。

*1:麻痺・睡眠のみ180